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CASES

  1. 呼吸改善顎骨移動矯正で反対咬合を治療した症例

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    通院時の年齢 5歳
    性別
    通院目的 下顎が上顎よりも出ているのが気になる
    診断 反対咬合
    横から見ると下の前歯がかなり内側に傾斜。
    発育空隙(永久歯が生えるためのスペース)も無くスペース不足
    処置内容 気道拡大装置(フック付きで牽引併用)による拡大・縮小約3か月、牽引約5か月、保定約6か月で気道拡大装置除去
    通院回数・期間 約11か月
    費用 437,800円(税別:398,000円)
    リスク・副作用 下記の共通内容参考
    備考 2か月でかみ合わせが上がり、3か月で被蓋(上下顎の歯の重なり)が入れ替わり、反対咬合が改善されました。 上顎6mm拡大したことにより、少し歯間に空隙が出来ました。いつも開いていたお口も閉じられるようになり、口呼吸から鼻呼吸へ移行、就寝時もお口を閉じることが出来ています。頻発していた口内炎も出来なくなりました。以降、経過観察中。今後の成長や歯並びの状態によっては、他の矯正治療が必要になる場合もあります。
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  2. 呼吸改善顎骨移動矯正-2

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    通院時の年齢 5歳
    性別
    通院目的 顎が小さいのではないか・永久歯が並び良く生えてくるのか気になる
    診断 発育空隙(永久歯が生えるためのスペース)は少しありますが、パノラマ(レントゲン)診断ではかなりのスペース不足で叢生になる可能性が強い
    処置内容 気道拡大装置による拡大・縮小約2か月半、保定約6か月で気道拡大装置除去
    通院回数・期間 約9か月
    費用 437,800円(税別:398,000円)
    リスク・副作用 下記の共通内容参考
    備考 顎3.6mm拡大し更に発育空隙が増加しました。下顎も2.8mm自然拡大しました。 鼻通りがよくなり、就寝時も口を閉じられるようになりました。清掃不足により気道拡大装置のワイヤーの歯肉迷入がおこってしまいましたが、清掃を徹底していただき改善しました。食事中に装置に詰まったものを吸う癖がつきましたが、食後のうがいを徹底し癖を直すよう努めてもらいました。 以降、経過観察中。今後の成長や歯並びの状態によっては、他の矯正治療が必要になる場合もあります。
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  3. インビザラインファーストを使用した正中離開(空隙歯列)・反対咬合の矯正症例

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    通院時の年齢 9歳
    性別
    通院目的 正中離開が気になる
    診断 正中離開・反対咬合
    上顎前歯(中切歯)の間に舌癖が原因の大きな隙間。隣の歯(側切歯)の萌出スペースがなく叢生になる可能も。横からみると下顎の前歯2本(中切歯)が上顎の前歯より前に出ている。 上顎左右・下顎左の第二小臼歯(永久歯)が先天性欠損。
    処置内容 第二乳臼歯(乳歯)を抜歯、第一大臼歯(永久歯)の萌出誘導。第一大臼歯の萌出後、インビザラインファーストを開始。
    アタッチメント
    通院回数・期間 約8ヶ月(現在継続中)
    費用 437,800円(税別:398,000円)
    リスク・副作用 下記の共通内容参考
    備考 開始後4ヶ月で被蓋(上下顎の歯の重なり)が入れ替わり、反対咬合が改善されました。8カ月で主訴の正中離開も改善、上顎側切歯萌出中。永久歯萌出をサポートし、歯列の拡大・改善、維持のためにも現在継続中です。
    アタッチメント:写真の白い突起物。予測実現性の高い歯牙移動を実現するため取り付ける補助装置
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